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新型コロナウイルス(COVID-19)

2020-06-28

新型コロナウイルス【COVID-19

今も世界中で猛威を奮っている、新型コロナウイルス(COVID-19)ですが、既に感染者数910万人、死亡者数45万人(6月23日現在)を数えていて、終息するけはいが有りません。

この見えない敵は次から次へと感染を広げていて、感染を防ぐには特効薬やワクチンが未だ有りませんので、マスクを着けるかこまめに手洗いや消毒をするしかありません。

また、人混みに行かない、なるべく人と合わないなど何とも情けない防御しかできません。

そもそも、人類はウイルス(病原菌)との戦いの歴史でした。

紀元前1800年代には狂犬病が発生している、そして紀元前1350年代にエジプトで天然痘が発生し、その後1970年代にエボラ出血熱、エイズ、ジカウイルスなど次々と流行しました。

しかし、ウイルスが初めて分離されたのは19世紀の終わりである。

最近ではSARSなど、以前はある特定地域で発生流行したのが今ではグローバリゼーション社会となって世界中に蔓延します。

それでは、一体全体「ウイルス」とは、なんぞや?これを科学的に説明するのは大変難しく、一言では言い尽くせません。簡単に言うと、ウイルスは(VIRUS)病原体の一種で,細菌(バクテリア)よりずっと小さく,電子顕微鏡でやっと見えるくらいの病原体です。

細菌は自分で増えることができますが,ウイルスはほかの生物の中で増えて,病気を引き起こします。細菌には抗生剤(抗菌薬)が効きますが,ウイルスには効果がありません。

2002年には、やはりコロナウイルスの一種でSARSが中国で発生しましたが、僅か一年ぐらいで終息しました。それでも、世界で8000人が感染して、800人が死亡しました。

今回の新型コロナウイルス(COVID―19)は、やはり中国の武漢が発生源と言われています。ある動物から感染したとか、武漢に有るウイルスの研究所から漏れたとか言われています。

この研究所では、いろんなウイルスを保管して研究しているそうです。人間がやることですからミスは防げません。多くの研究者が言ってるように、武漢で発生したのは疑いの無いことなので、WHOが中心となって徹底的に調べて欲しいと思います。

原子力発電所の事故のように放射線が検知出来るのと違ってウイルスは、人間が感染して初めて分かるだけに危険です。

それでは、何故今回の新型コロナウイルスが爆発的に世界中に広がったのか、それは、SARSが流行した時と比べて人の動きが格段に増えた事です。交通網の発達や経済活動など全ての面でグローバル化しています。

人から人へとあっという間に広がるのです。12月に武漢で発生したコロナウイルスは、2月にはアメリカ、ヨーロッパへと拡大していったのです。

そして、このウイルスは人の細胞内でじわじわと増殖して数をふやして行くので、感染しても最初は軽症なので分かりませんが、1~2週間経つと急に悪くなり死亡に至るのです。

また免疫機能を狂わし、増殖する性格があります。一旦感染すると次から次へと広がり薬やワクチンも作る時間もありません。

感染防止には、人に合わないことです。また、このウイルスは水分を含んでいるので空気中を漂うことは無いが、飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)感染したり、接触することによるウイルスが口や鼻から入ることもあるので手洗いをしてアルコール消毒すれば死滅します。

いま、世界中で外出の禁止や人が集まるところの休業など、地球から人間が消えたかのようになっていて、経済も破綻寸前です。

しかしながら、人類は幾度となくこのような困難と戦い、打ち勝って来ました。共に手をたずさえてこの困難を乗り切りましょう。

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