チェンライ日本人会「会報」2019年9月号
2019年9月号会報の要約音声
【要約・音声】日本人会・2019年9月号会報と要約
役員会だより
- チェンライ日本人会は、チェンマイ日本総領事館の出張サービスで紹介と説明会を行い、北タイ・チェンライでの日本人会の意義と活動状況を説明し、参加を呼びかけた。参加者55名、入会3名、検討中3名。
- 毎年8月15日に開催される戦没者慰霊祭に合わせて、タイのムーンサーン寺とバンガード高校で開催される小旅行会について、参加募集をし、3名しか応募がなかったため、中西会員の車を使用して4人で出かけることとなった。式典の内容や日程を説明し、参加者同士の交流を深めることができた。参加者は中西会員、堀川会員、須藤、今川さんの4名。毎年継続していきたいとのこと。
3,新入会員の紹介
窪寺健太郎さんは、東京都中野区出身で、食品メーカーに勤務していた経験を持つ54歳の男性です。妻と共にチェンライに移住し、レストランとゲストハウスを経営しています。3人の子供がおり、孫も1人いるそうです。長年の夢であったレストラン開業を実現し、タイでの生活に心から感謝しているとのことです。
阿星健七さんは、70歳の独身男性で、プーケット島に住んでいた経験を持ちます。趣味は特になく、ゴルフは暇つぶしにしているそうです。暑さが苦手になり、涼しいチェンライに移住したとのことで、1年のうち8~9ヵ月をチェンライで過ごしています。
4,中部地区雑談会
8月16日に、中部地区雑談会がバンドウ温泉で10名の参加で行われました。参加者は医療保険について話し合い、新規加入は70歳までであることが分かりました。また、須藤会長からは、会員の皆様に早く連絡を伝えるために、フェイスブックやラインの登録を呼びかけました。現在、ライン登録は26名、接待中は19名です。次回は9月20日にバンドウ温泉で開催されます。飲み物などは各自で用意するようにとのことです。
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